久しぶりにエントリー書きます。梅こぶです。
今週も相変わらずネギまは面白いなあ。
初めは「魔法先生に逆らわずに同行して隙を見てネギ奪取」のほうがよいと思ったのだが、それは危険が大きすぎるか。
独立して動いたほうがやりやすいのは確かだろうしな。
戦闘につぐ戦闘は燃えますね。刹那は戦うたびに好きになる。しかしいつまで耳ついてるんだと。
今回で一番かわいそうだなあと思ったのは刀子さん。
彼女の無念がわかりすぎる。(全体的には)あんたが悪いんじゃないのにな…。彼氏と別れて三年間オコジョ→破局→三十路。かわいそ杉。
刀子さんのぶんも背負って過去に帰り、超の陰謀を止めてやってください。(ほんとにね
今週も相変わらずネギまは面白いなあ。
初めは「魔法先生に逆らわずに同行して隙を見てネギ奪取」のほうがよいと思ったのだが、それは危険が大きすぎるか。
独立して動いたほうがやりやすいのは確かだろうしな。
戦闘につぐ戦闘は燃えますね。刹那は戦うたびに好きになる。しかしいつまで耳ついてるんだと。
今回で一番かわいそうだなあと思ったのは刀子さん。
彼女の無念がわかりすぎる。(全体的には)あんたが悪いんじゃないのにな…。彼氏と別れて三年間オコジョ→破局→三十路。かわいそ杉。
刀子さんのぶんも背負って過去に帰り、超の陰謀を止めてやってください。(ほんとにね
◆ところでカモ君の計略は何なのか。
今週で判明したことといえば
●エヴァンジェリンの所在を確認したこと。
●世界樹の様子を確認しようとしていること。
ぐらい。
まだ世界樹の魔力が残っているかどうかを調べるのか?学祭最終日に世界樹がどういうことになったのかを調べるのか?
後者のほうは過去に戻る手助けにはなりそうも無いから前者か。しかしまだどうやって過去に帰るのかは明らかじゃないな。来週以降か。
それにしても今週の話でカモ君がネギまで一番賢いんじゃないかと思い始めた。頭が回る助言者。
さらに諦めかけたみんなを鼓舞し、わずかながら希望を見出す。とても良い先導者。
助言者で先導者なんて、諸葛亮みたいなやつだなカモ。
こいつはいいキャラだ、本当に。
◆で、今日のメインです。
さあ!ここまでは華麗にスルーしてきましたが、一番言及したいのは、実はパル!パル様サイコー。
もはやネギパーティのムードメーカーとして必須のキャラになりましたな。彼女がいるのといないのとでは話のシリアス度がだいぶ変わるはず。危機的なときほど楽天的なやつの存在が頼もしいといういい例のような気がします。
そんなパルの特殊能力。
これがまたすごい。
二分で(簡易ゴーレム)三体
ちょっとまて。
神がかりすぎです、このスピード。
どれくらい神かということを示すために、エントリーの題名にもありますが、「パル様に挑戦!」してみました。
結果

えー。
アスナが誰かわからない。このかは頭書ききれてない。まあユエは及第点だとしても(なわけない)、まったくパル様には及ばず。全身なんて夢のまた夢、顔だけで限界。しかも消しゴム使ってる余裕ないから線歪みまくり(タブ書きに慣れていないのもあるが)。
率直に言う。パル様、あんたすごすぎる。
きっとアスナとかこのかとかユエをモデルに同人誌描いていたに違いない。
完全に描き慣れたキャラクターならなんとか描けるかもしれないもの……。
というわけで、ぜひ読んでみたい同人誌の存在がおぼろげになってきたところで今回は終了。
よければ絵描ける方々は、パル様に挑戦してみてはいかがでしょう。二分で三体はほんとにきついですぜ。
しかし今週活躍しちゃったから、パルがタイムマシン描くっていう展開はなくなっただろうな〜。もう役目は終わったって感じで。あとはひたすらムードメークに勤めるか、パル様。
今週で判明したことといえば
●エヴァンジェリンの所在を確認したこと。
●世界樹の様子を確認しようとしていること。
ぐらい。
まだ世界樹の魔力が残っているかどうかを調べるのか?学祭最終日に世界樹がどういうことになったのかを調べるのか?
後者のほうは過去に戻る手助けにはなりそうも無いから前者か。しかしまだどうやって過去に帰るのかは明らかじゃないな。来週以降か。
それにしても今週の話でカモ君がネギまで一番賢いんじゃないかと思い始めた。頭が回る助言者。
さらに諦めかけたみんなを鼓舞し、わずかながら希望を見出す。とても良い先導者。
助言者で先導者なんて、諸葛亮みたいなやつだなカモ。
こいつはいいキャラだ、本当に。
◆で、今日のメインです。
さあ!ここまでは華麗にスルーしてきましたが、一番言及したいのは、実はパル!パル様サイコー。
もはやネギパーティのムードメーカーとして必須のキャラになりましたな。彼女がいるのといないのとでは話のシリアス度がだいぶ変わるはず。危機的なときほど楽天的なやつの存在が頼もしいといういい例のような気がします。
そんなパルの特殊能力。
これがまたすごい。
二分で(簡易ゴーレム)三体
ちょっとまて。
神がかりすぎです、このスピード。
どれくらい神かということを示すために、エントリーの題名にもありますが、「パル様に挑戦!」してみました。
結果

えー。
アスナが誰かわからない。このかは頭書ききれてない。まあユエは及第点だとしても(なわけない)、まったくパル様には及ばず。全身なんて夢のまた夢、顔だけで限界。しかも消しゴム使ってる余裕ないから線歪みまくり(タブ書きに慣れていないのもあるが)。
率直に言う。パル様、あんたすごすぎる。
きっとアスナとかこのかとかユエをモデルに同人誌描いていたに違いない。
完全に描き慣れたキャラクターならなんとか描けるかもしれないもの……。
というわけで、ぜひ読んでみたい同人誌の存在がおぼろげになってきたところで今回は終了。
よければ絵描ける方々は、パル様に挑戦してみてはいかがでしょう。二分で三体はほんとにきついですぜ。
しかし今週活躍しちゃったから、パルがタイムマシン描くっていう展開はなくなっただろうな〜。もう役目は終わったって感じで。あとはひたすらムードメークに勤めるか、パル様。
ツッコミ、感想などなど、なにか一言ありましたらどうぞ!
木曜日にレスします!
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setsu こちらにコメントするの実は初めてですねアワワ ヽ(´Д`;=;´Д`)ノ アワワ
今週のネギまは本当に
私も2分で全身3人試しましたが、無理でしょう(笑
アスナ描き終える前にすでに2分経過でしたww
これからも更新楽しみにしてますww更新頑張って下さいね!
ネギま二期がどれくらいのクオリティになるのかの指針として、ぱにぽにだっしゅを中途半端に24話だけ見てみたんだが、なかなか面白い。
出会うのがもっと早かったらぱにぽにのブログになってたんじゃないかと思うくらい(相当だな
とりあえず感じたのは、ベッキーが好きなやつはエヴァンジェリンも好きではないかということだ。
とはいえ僕はベッキーOK、でもエヴァンジェリンはあまり……なんだが(といったらえつじぽんから軽い拳骨を食らうだろうか)
なにせ10歳で教師という設定も含めて、ネギまっぽいところがあるアニメだと思えた。
ぱにぽにのクオリティでネギま”の二期をやってもらえたらまずこけることはないと思います。
京アニ旋風が巻き起こったことで、クオリティを上げれば関連商品は売れるという気配を、アニメ業界全体が持ち始めたと思うし(一方でこんなのもありますが)、ただでさえネギまは売れ筋の商品だから、もう一押しすることで爆発的なブームを巻き起こせることくらい、もはや素人でもわかりそうなことです。
GANSISさんにはぜひ、この流れを読んで、ハルヒ並のブームを起こしてもらいたいもんです。
きっとやってくれるだろー。
出会うのがもっと早かったらぱにぽにのブログになってたんじゃないかと思うくらい(相当だな
とりあえず感じたのは、ベッキーが好きなやつはエヴァンジェリンも好きではないかということだ。
とはいえ僕はベッキーOK、でもエヴァンジェリンはあまり……なんだが(といったらえつじぽんから軽い拳骨を食らうだろうか)
なにせ10歳で教師という設定も含めて、ネギまっぽいところがあるアニメだと思えた。
ぱにぽにのクオリティでネギま”の二期をやってもらえたらまずこけることはないと思います。
京アニ旋風が巻き起こったことで、クオリティを上げれば関連商品は売れるという気配を、アニメ業界全体が持ち始めたと思うし(一方でこんなのもありますが)、ただでさえネギまは売れ筋の商品だから、もう一押しすることで爆発的なブームを巻き起こせることくらい、もはや素人でもわかりそうなことです。
GANSISさんにはぜひ、この流れを読んで、ハルヒ並のブームを起こしてもらいたいもんです。
きっとやってくれるだろー。
パルのアーティファクトでカシオペア描いたらインジャネ??
すべては先日のエントリーでのこの一言から始まった。
それに対するクロムギさんのコメント
>パルがカシオペアを描いたら文字盤の細かさに、パルが死んじゃうよw
ごもっともww
確かに同人作家のパルの腕前ではあんなに複雑な文字盤は描けそうにありません。書き込んでたら腕つります。
(いくら絵が上手いっていったって、ねえw)
けれどもそんなパルでも描けるタイムマシンが存在した!
その名も……
すべては先日のエントリーでのこの一言から始まった。
それに対するクロムギさんのコメント
>パルがカシオペアを描いたら文字盤の細かさに、パルが死んじゃうよw
ごもっともww
確かに同人作家のパルの腕前ではあんなに複雑な文字盤は描けそうにありません。書き込んでたら腕つります。
(いくら絵が上手いっていったって、ねえw)
けれどもそんなパルでも描けるタイムマシンが存在した!
その名も……

タイム君(ドクタースランプより)
※この画像の著作権はmilfeeさんにあります。
http://www.auctions-nifty.com/eval/user/2835309
(クレームきたら消します……)
ちなみに裏側↓

なんとWikipediaを駆使してもタイムスリッパーの解説はあれどもタイム君の解説は無いという体たらく。
Google先生は
タイム君 ドクタースランプ の検索結果 約 16 件中 1 - 9 件目 (0.09 秒)
で頼りにならないし。
言うなれば恐ろしく尻尾をつかませない男「タイム君」
まあWikipediaでタイムスリッパーが↓
タイムスリッパー
「タイムくん」(声 第1作・千葉繁/第2作・風間信彦)と「ツルツル板」から構成されたタイムマシン。タイム君とツルツル板を接続してダイヤルで年数を指定後、タイムくんがツルツル板の上でスリップすることによりタイムスリップができる。ツルツル板がなくても代わりのつるつるしたもの(例: ピースケの刈られた頭)があればタイムスリップは可能。1年単位でしかタイムスリップできないはずであるが、何度か日もしくは時間単位で移動している。
なので、「タイム君」は年数指定してすべるとその年数だけタイムスリップする(過去でも未来でも可?)とは想像できるけどねw
(ドクタースランプのアニメ見てたはずなんだけど、あまり覚えてないんだよねえ)
まあなんにせよこれぐらいの絵なら、
パル様の手にかかればあっという間に描けるはず!

梅こぶでも三分で描けたし(これはひどい
>わかっている。みなまで言うな
裏側は多少難しいですが、パルなら難なく描けるでしょう。
というわけで!
パルが
きっと図書館島編でパルを仲間に入れたのはこういう理由がー……あるんじゃないか?
赤松さんは無駄なストーリー構成しないし。
(その上赤松さんはいろんな漫画のいいところを吸収してストーリーを作ってるから、他の漫画からタイムマシン引用してくるってのはありえなくも無いと思うんだけどな。まぁしかし
ドクタースランプは元ネタとしてメジャーすぎるか?w)
どっかでパル使うなら、ぜひここで!!?
ツッコミ、感想などなど、なにか一言ありましたらどうぞ!
木曜日にレスします!
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GAINAX NET Informationより
>「トップ2!&トップ」合体劇場版決定!
>トップ2は新作カットを含む再編集版、トップはオリジナルキャスト再演によるサウンドリプライズ版総集編、この2本を「合体劇場版」として2本立て公開いたします。
(HPによるとそれぞれ90分程度らしい)
公開日は第六巻の発売日つまり8/25とほぼ同時のようです。
両トップがそれぞれ90分でまとまるのかはなはだ疑問なのですが、ファンだから否応なく期待してしまいますw
なおトップ2!最終話の絵コンテを庵野秀明が担当しているそうで、(同じく庵野さんが絵コンテを担当した)第四話のようにどこか懐かしい、迫力のある戦闘シーンが描かれるのではないでしょうか。
今からとても楽しみです。
それと、漫画の連載も始まるようで、絵柄もかなり可愛く、期待を裏切られることはない模様。
(ただ、今から連載??という感じは持ったがw)
そしてそして、今秋に発売される予定のサウンドトラック盤には、ついについにあのED星屑涙が!!収録されるそうで。
発売日はまだ未定なのですが、出たら購入は間違いなし。
今年の夏はトップが熱い!
(ネギも熱い)
>「トップ2!&トップ」合体劇場版決定!
>トップ2は新作カットを含む再編集版、トップはオリジナルキャスト再演によるサウンドリプライズ版総集編、この2本を「合体劇場版」として2本立て公開いたします。
(HPによるとそれぞれ90分程度らしい)
公開日は第六巻の発売日つまり8/25とほぼ同時のようです。
両トップがそれぞれ90分でまとまるのかはなはだ疑問なのですが、ファンだから否応なく期待してしまいますw
なおトップ2!最終話の絵コンテを庵野秀明が担当しているそうで、(同じく庵野さんが絵コンテを担当した)第四話のようにどこか懐かしい、迫力のある戦闘シーンが描かれるのではないでしょうか。
今からとても楽しみです。
それと、漫画の連載も始まるようで、絵柄もかなり可愛く、期待を裏切られることはない模様。
(ただ、今から連載??という感じは持ったがw)
そしてそして、今秋に発売される予定のサウンドトラック盤には、ついについにあのED星屑涙が!!収録されるそうで。
発売日はまだ未定なのですが、出たら購入は間違いなし。
今年の夏はトップが熱い!
(ネギも熱い)
※え=えつじぽん,梅=梅こぶ
――朝。
え)しかしこりゃネギ君オコジョかねー。立ち読んだだけだけど。
梅)(未読)お、ネギ君やばいん?捕まったのは夢じゃないかって話もあったけど、やっぱ現実やったか。
――昼。
梅)(読後)やべぇ面白い。すごく好みの展開だわ。どうやって過去に戻るんだろ?アルの魔法かはたまたハカセの発明か。
え)カシオペア使えないみたいだからね〜。あとなんかガンドルさんとかと戦いになりそうじゃない?
梅)だねー。まあ、パル様のアーティファクトで一網打尽じゃないかな。イズミ君パンチあるしww ってか!!パルのアーティファクトでカシオペア描いたらインジャネ??
え)ちょww描いたカシオペアが普通に使えるとか反則じゃんwwそれにパルが活躍とかマガジンの販売部数落ちるから止めたほうがヨカデス
梅)……。むしろ増えるんじゃん??ファンには神様パル様って崇められてるし? 明石味噌パルの一員だし!
え)ちょwwユーナさんをその一味に入れないでww存在が消えちゃうww
以後パルの良さについて語る梅とそれを巧みにかわすえつじぽん。
------------------------
えつじぽんとメールしてて、二つほど面白い説が出てきたので(多少編集をくわえて)載せてみました。
それにしても千雨に突っ込まれる刹那さんがとてもイイ!(*´д`)
ハルモニアさんのとこで描いてくれないだろうか(自分で描けと小一時間
それにしても落ち着ける時間がない。。。
レポートが終わらないと落ち着いてエントリーかけんわ;
――朝。
え)しかしこりゃネギ君オコジョかねー。立ち読んだだけだけど。
梅)(未読)お、ネギ君やばいん?捕まったのは夢じゃないかって話もあったけど、やっぱ現実やったか。
――昼。
梅)(読後)やべぇ面白い。すごく好みの展開だわ。どうやって過去に戻るんだろ?アルの魔法かはたまたハカセの発明か。
え)カシオペア使えないみたいだからね〜。あとなんかガンドルさんとかと戦いになりそうじゃない?
梅)だねー。まあ、パル様のアーティファクトで一網打尽じゃないかな。イズミ君パンチあるしww ってか!!パルのアーティファクトでカシオペア描いたらインジャネ??
え)ちょww描いたカシオペアが普通に使えるとか反則じゃんwwそれにパルが活躍とかマガジンの販売部数落ちるから止めたほうがヨカデス
梅)……。むしろ増えるんじゃん??ファンには神様パル様って崇められてるし? 明石味噌パルの一員だし!
え)ちょwwユーナさんをその一味に入れないでww存在が消えちゃうww
以後パルの良さについて語る梅とそれを巧みにかわすえつじぽん。
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えつじぽんとメールしてて、二つほど面白い説が出てきたので(多少編集をくわえて)載せてみました。
それにしても千雨に突っ込まれる刹那さんがとてもイイ!(*´д`)
ハルモニアさんのとこで描いてくれないだろうか(自分で描けと小一時間
それにしても落ち着ける時間がない。。。
レポートが終わらないと落ち着いてエントリーかけんわ;
クロムギ 始めまして、TB返しどうもです^^
>パルがアーティファクトでカシオペアを描く
パルの場合出てくるのは、簡易ゴーレムなので、
あれですね…。
生きて飛びまくるカシオペアが誕生しますね(*´Д`*)
てか、パルがカシオペアを描いたら文字盤の細かさに、
パルが死んじゃうよw
梅こぶ茶々丸 クロムギさん、はじめまして^^
そういえばパルのアーティファクトはゴーレムしか描けないんでしたっけw
生きて飛びまくるカシオペアはとても迷惑そうですね。
しかしアラレちゃんに出てきたタイムスリッパー(ちと古いですが)みたいなのだったらいてもいいかも??あれならきっとパルにも描けますよ!w
ただ、まともに動くかは保障しかねますが……w
先週の木曜だったか。
笹川さんのサイン色紙がほしくて、アニメイトでミステリアスアイランド頼みました。
そしてそれが一昨日届いて、せっかくなのでということで見てみた。
笹川さんのサイン色紙がほしくて、アニメイトでミステリアスアイランド頼みました。
そしてそれが一昨日届いて、せっかくなのでということで見てみた。
ジュール・ヴェルヌという名前は、僕が最も影響を受けた、今現在でも最も好きなテレビアニメーションである『ふしぎの海のナディア』の原作『海底二万マイル』の著者として、ずっと前から知っていた。
そして僕は確か小学校か中学校のときに、『ミステリアスアイランド』の原作である『神秘の島』に目を通したことがあったはずだ。
けれども途中で読むのを止めた。
あのころの僕は本を読むための努力もしなかったし、だいいち長い本を読む根気もなかったのだ。(そして難しい漢字に抵抗があった)
とまあそんなわけで、ミステリアスアイランドを見たんですが、見終えてから最初に感じたことは、「やっぱり三時間は長いよ」ということだった。
19世紀の世界の忠実な再現や、危険な島の姿、ペンクロフやサイラス、ヘレン、ジェーン、ネブ全員の心理描写をしていくには、それぐらいかかってしまうのかもしれないが、あまり盛り上がりのない中盤は、見ていて疲れてしまった。
(それだけに終盤の海賊との戦闘はスカッとした)
SFの先駆的作品であるから、文章のほうも説明描写が多かったのだと思う。そしてジュール・ヴェルヌの書いたその説明描写は、とてもうまかったのだろう。
しかし往々にしてあることだが、文章として読むにはハラハラドキドキする作品が、映像にするととたんに陳腐になることがある。おそらくミステリアスアイランドという作品はそういう作品だったのだろう。
ぜひいつか、文章として読んでみたい。
(ただ、最近の“主人公を巻き込む事件が多発する”小説に慣れてしまったものにとっては、説明描写が長々と続く昔の作品は、少々つまらないものに見えてしまうかもしれない)
ついでにもう少し書く、
ところどころに使われている拙いCGは良かった!綺麗すぎるCGは人の心を打たない、と僕は思う。この作品で用いられたような“作り物であることがはっきりとわかる”CGが僕は好きだ。
最後に。
笹川さんのサイン色紙、意外と小さくてびっくりした。
でも可愛いイラスト入りでいい感じ。宝物にしようw
そして僕は確か小学校か中学校のときに、『ミステリアスアイランド』の原作である『神秘の島』に目を通したことがあったはずだ。
けれども途中で読むのを止めた。
あのころの僕は本を読むための努力もしなかったし、だいいち長い本を読む根気もなかったのだ。(そして難しい漢字に抵抗があった)
とまあそんなわけで、ミステリアスアイランドを見たんですが、見終えてから最初に感じたことは、「やっぱり三時間は長いよ」ということだった。
19世紀の世界の忠実な再現や、危険な島の姿、ペンクロフやサイラス、ヘレン、ジェーン、ネブ全員の心理描写をしていくには、それぐらいかかってしまうのかもしれないが、あまり盛り上がりのない中盤は、見ていて疲れてしまった。
(それだけに終盤の海賊との戦闘はスカッとした)
SFの先駆的作品であるから、文章のほうも説明描写が多かったのだと思う。そしてジュール・ヴェルヌの書いたその説明描写は、とてもうまかったのだろう。
しかし往々にしてあることだが、文章として読むにはハラハラドキドキする作品が、映像にするととたんに陳腐になることがある。おそらくミステリアスアイランドという作品はそういう作品だったのだろう。
ぜひいつか、文章として読んでみたい。
(ただ、最近の“主人公を巻き込む事件が多発する”小説に慣れてしまったものにとっては、説明描写が長々と続く昔の作品は、少々つまらないものに見えてしまうかもしれない)
ついでにもう少し書く、
ところどころに使われている拙いCGは良かった!綺麗すぎるCGは人の心を打たない、と僕は思う。この作品で用いられたような“作り物であることがはっきりとわかる”CGが僕は好きだ。
最後に。
笹川さんのサイン色紙、意外と小さくてびっくりした。
でも可愛いイラスト入りでいい感じ。宝物にしようw
ツッコミ、感想などなど、なにか一言ありましたらどうぞ!
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体力づくりのために朝音楽を聴きながらジョギングをしています。
(といっても二日前に始めたばかり。いつまで続くことやら)
涼しい風を受けながら、並木道――近くにしあわせの村があるのです――を駆け抜けるのは気持ちのいいもの。
おとついよりも昨日の方が長く、昨日よりも今日の方が長く、走れるようになっていくのをはっきりと体感します。
ま、今まで運動してなかったので、伸びしろがまだあるといったとこでしょうが。
(といっても二日前に始めたばかり。いつまで続くことやら)
涼しい風を受けながら、並木道――近くにしあわせの村があるのです――を駆け抜けるのは気持ちのいいもの。
おとついよりも昨日の方が長く、昨日よりも今日の方が長く、走れるようになっていくのをはっきりと体感します。
ま、今まで運動してなかったので、伸びしろがまだあるといったとこでしょうが。
ジョギング自体は楽しい。とても楽しい。汗をかくのは気持ちがいいことだ。
しかしその途中で、毎度毎度のこと――人生で幾度過去のような体験があったように思う――ながら、自分の小心っぷりにほとほと愛想が尽きたりもする。
それは、ジョギング中の呼吸音。
一人で走っているときはいいんですが、前からおじいさんやおじさんが走ってきてすれ違うとき、前を歩いているおばあさんを追い抜くとき、自分の呼吸音が相手に聞こえてるかと思うと恥ずかしくなって、早く抜き去ろうと足取りを速め、ペースを乱し、結果疲労がどっと出て歩き始める……こんなことが二回ほど(三回目以降はこれみよがしに呼吸音をアピールした。聞こえるか俺の鼓動、みたいな感じで)。
正直、ジョギングしてるんだから、呼吸が荒くなるのは当然っちゃ当然だし、呼吸が荒くならないで走ってるやつがいたらお目にかかりたいもんなんだが、それでも周りの人にゼエハアいってるとこを聞かれるのはなんかヤダ。これは僕の過去の体験に起因しているんだろうとは思うが(あれは小学校のころだった……詳しくはまたいつか話したい)、結局、僕は(誰にも迷惑をかけず)静かに生きていたい人間なのだ。
図書館でまわりの人の迷惑にならないよう、静かにしておく。そんな感覚で僕は、日常生活を温厚に過ごしてきた。集中している人間の気を紛らせたくないから。
ところで。
先日「視線のエロス」(フランス 1997)という映画を見た。
不倫の話なのだが、これの主人公がすごい。
22歳の愛人に彼氏がいることを聞いたら、「別れてくれ」といい、
愛人が「中途半端は嫌だ。だから奥さんと別れて」といったら「妻は君には関係ない」といい、
家に押しかけ、「入れないと騒いで近所中を起こすぞ」と愛人を脅し家に入ったり、
愛人が「妊娠したらどうする?」と心配そうに尋ねたら、「しやしないさ(だから生で)」と根拠なく言い放つ。
妻に浮気がばれたときは、愛人に「君を愛しているが、今は妻と一緒にいたい」
愛人の恋人に浮気がばれ、愛人が主人公に別れ話を持ちかけたとき、「僕はどうなる?」
愛人が主人公の下を離れた後も、たびたび電話をかけ、「愛している」と留守電に録音し、
最後は「愛はつかの間。情熱はすぐに冷める。君といた日々がセピア色の追憶になることを恐れる」などと手紙に書き、
返事はいらない、と一方通行に思いのたけをぶつける。
はっきりいって手前勝手だと思うのは僕だけだろうか。
もし世界中の全ての女性がこういう男を望んでいるのだとしたら、僕は一生独身をつらぬくだろう。
正直ここまで手前勝手な人間になることは僕には出来ないし、なりたいとも思わないし、つばを吐きかけてやりたいとさえ思う。
(僕にとって)これは最低の人間像だ。
しかし。
「世の中は、手前勝手な人間が動かしていく」(ここでいう手前勝手とは、自己主張する人間のこと。自分の欲望や意志を貫いていく人間のこと)
これはおそらく、否定しようがない事実だと思う。
まわりに迷惑をかけないように気を配って、まわりのことだけを考えていて確固たる成果をあげる人間なんて、ほんの一握り……いや、ほんの一握りもいるかどうかわからない。
上記の映画だって、愛人を愛するがゆえに、愛を貫いたがゆえに、あーゆー言動に出たとも考えられるのだ。
そして得てして、手前勝手な人間の生き様は絵になる。彼らの人生は人の心をうつ。
だから何がいいたいのかと言うと。
今、まわりのことばかり考えて、自分の可能性を押し殺している人たちは、“もっと手前勝手に生きるべきだ”ということだ。(自分を含めて)
おそらく彼らは、自分の声に自信が持てないのだろう。(僕は、自分の声に自信が持てなかった!今も……だけどね)
確固たる信念(目指すもの)がないから、何をしても上手くやれないから、まわりに迷惑をかけず最低限の仕事だけをすればいいと考えているのではあるまいか。
正直言って、その考え方はとても高貴なものだと思う。みんながまわりの人間のためを思って、まわりの人間に尽くして生きていけば、人はきっと共存することができる(日本、韓国、中国、全世界全て)のだから、「迷惑をかけず最低限の仕事だけをすればいい」という考え方は、社会が平和に共存していくためには最も必要な意志のひとつに違いない。
けれどもそうして社会に尽くしても、僕たちの名前は後世には残らない。(生存証明は、できない)
何世紀も先まで僕たちのことを覚えていてくれる人は、誰もいない。たとえ家族であっても。
(僕はひいひいばあちゃんのことをまったく知らない)
だから僕たちが自分の存在した証を残すためには、世の中で声を大きくして「僕はここにいるよ!」と叫ばなければならない。
まわりの人の集中を切らさないよう、黙りこくって、気を遣うのではなく、手前勝手に、身勝手に、高らかに叫ばなければならない。
CRY MORE!!
ようはもう思い切り、手前勝手に生きてみようぜ。ということ。
自分へのいましめだっ。
しかしその途中で、毎度毎度のこと――人生で幾度過去のような体験があったように思う――ながら、自分の小心っぷりにほとほと愛想が尽きたりもする。
それは、ジョギング中の呼吸音。
一人で走っているときはいいんですが、前からおじいさんやおじさんが走ってきてすれ違うとき、前を歩いているおばあさんを追い抜くとき、自分の呼吸音が相手に聞こえてるかと思うと恥ずかしくなって、早く抜き去ろうと足取りを速め、ペースを乱し、結果疲労がどっと出て歩き始める……こんなことが二回ほど(三回目以降はこれみよがしに呼吸音をアピールした。聞こえるか俺の鼓動、みたいな感じで)。
正直、ジョギングしてるんだから、呼吸が荒くなるのは当然っちゃ当然だし、呼吸が荒くならないで走ってるやつがいたらお目にかかりたいもんなんだが、それでも周りの人にゼエハアいってるとこを聞かれるのはなんかヤダ。これは僕の過去の体験に起因しているんだろうとは思うが(あれは小学校のころだった……詳しくはまたいつか話したい)、結局、僕は(誰にも迷惑をかけず)静かに生きていたい人間なのだ。
図書館でまわりの人の迷惑にならないよう、静かにしておく。そんな感覚で僕は、日常生活を温厚に過ごしてきた。集中している人間の気を紛らせたくないから。
ところで。
先日「視線のエロス」(フランス 1997)という映画を見た。
不倫の話なのだが、これの主人公がすごい。
22歳の愛人に彼氏がいることを聞いたら、「別れてくれ」といい、
愛人が「中途半端は嫌だ。だから奥さんと別れて」といったら「妻は君には関係ない」といい、
家に押しかけ、「入れないと騒いで近所中を起こすぞ」と愛人を脅し家に入ったり、
愛人が「妊娠したらどうする?」と心配そうに尋ねたら、「しやしないさ(だから生で)」と根拠なく言い放つ。
妻に浮気がばれたときは、愛人に「君を愛しているが、今は妻と一緒にいたい」
愛人の恋人に浮気がばれ、愛人が主人公に別れ話を持ちかけたとき、「僕はどうなる?」
愛人が主人公の下を離れた後も、たびたび電話をかけ、「愛している」と留守電に録音し、
最後は「愛はつかの間。情熱はすぐに冷める。君といた日々がセピア色の追憶になることを恐れる」などと手紙に書き、
返事はいらない、と一方通行に思いのたけをぶつける。
はっきりいって手前勝手だと思うのは僕だけだろうか。
もし世界中の全ての女性がこういう男を望んでいるのだとしたら、僕は一生独身をつらぬくだろう。
正直ここまで手前勝手な人間になることは僕には出来ないし、なりたいとも思わないし、つばを吐きかけてやりたいとさえ思う。
(僕にとって)これは最低の人間像だ。
しかし。
「世の中は、手前勝手な人間が動かしていく」(ここでいう手前勝手とは、自己主張する人間のこと。自分の欲望や意志を貫いていく人間のこと)
これはおそらく、否定しようがない事実だと思う。
まわりに迷惑をかけないように気を配って、まわりのことだけを考えていて確固たる成果をあげる人間なんて、ほんの一握り……いや、ほんの一握りもいるかどうかわからない。
上記の映画だって、愛人を愛するがゆえに、愛を貫いたがゆえに、あーゆー言動に出たとも考えられるのだ。
そして得てして、手前勝手な人間の生き様は絵になる。彼らの人生は人の心をうつ。
だから何がいいたいのかと言うと。
今、まわりのことばかり考えて、自分の可能性を押し殺している人たちは、“もっと手前勝手に生きるべきだ”ということだ。(自分を含めて)
おそらく彼らは、自分の声に自信が持てないのだろう。(僕は、自分の声に自信が持てなかった!今も……だけどね)
確固たる信念(目指すもの)がないから、何をしても上手くやれないから、まわりに迷惑をかけず最低限の仕事だけをすればいいと考えているのではあるまいか。
正直言って、その考え方はとても高貴なものだと思う。みんながまわりの人間のためを思って、まわりの人間に尽くして生きていけば、人はきっと共存することができる(日本、韓国、中国、全世界全て)のだから、「迷惑をかけず最低限の仕事だけをすればいい」という考え方は、社会が平和に共存していくためには最も必要な意志のひとつに違いない。
けれどもそうして社会に尽くしても、僕たちの名前は後世には残らない。(生存証明は、できない)
何世紀も先まで僕たちのことを覚えていてくれる人は、誰もいない。たとえ家族であっても。
(僕はひいひいばあちゃんのことをまったく知らない)
だから僕たちが自分の存在した証を残すためには、世の中で声を大きくして「僕はここにいるよ!」と叫ばなければならない。
まわりの人の集中を切らさないよう、黙りこくって、気を遣うのではなく、手前勝手に、身勝手に、高らかに叫ばなければならない。
CRY MORE!!
ようはもう思い切り、手前勝手に生きてみようぜ。ということ。
自分へのいましめだっ。
ツッコミ、感想などなど、なにか一言ありましたらどうぞ!
木曜日にレスします!
追記を閉じる▲
私事ですが。
とあるものがほしいなーと思い、
しかし販売されていなくて、それならいっそ特許取るか?
という変な気持ちになっております。
でも特許とるのに20万円ぐらいかかるから、はっきりいって取るだけの価値があるかというと
……悩むところ。
検討中。
そう、特許取るのって20万円ぐらいかかるんですよ。
よっぽどお金が取れそうなアイデアじゃないときついですよ。
で、
発明が被ってないかなあ?と、特許電子図書館をのぞいていたところ
こんな発明を発見
最初はよくこんなのに20万円もかけられるなあと思っていたんですが、
詳細を読んでいくうちに、すごい発明じゃないかと思い直しました!
なるほど!これが発明か。
マジ尊敬!
今日はそれだけでww
とあるものがほしいなーと思い、
しかし販売されていなくて、それならいっそ特許取るか?
という変な気持ちになっております。
でも特許とるのに20万円ぐらいかかるから、はっきりいって取るだけの価値があるかというと
……悩むところ。
検討中。
そう、特許取るのって20万円ぐらいかかるんですよ。
よっぽどお金が取れそうなアイデアじゃないときついですよ。
で、
発明が被ってないかなあ?と、特許電子図書館をのぞいていたところ
こんな発明を発見
最初はよくこんなのに20万円もかけられるなあと思っていたんですが、
詳細を読んでいくうちに、すごい発明じゃないかと思い直しました!
なるほど!これが発明か。
マジ尊敬!
今日はそれだけでww
よく考えたら昨日、藍ぽんの誕生日だった!
わー!わー!おめでとうございます!
ラリルれ、にちようび。は毎週チェックしてます!
これからもぜひ!頑張ってくださいおー^^
わー!わー!おめでとうございます!
ラリルれ、にちようび。は毎週チェックしてます!
これからもぜひ!頑張ってくださいおー^^
昨日今日と連続で100ヒットこえてます。
来てくれたみんなありがとう!
以前ニュースサイト砲食らったときは、
(来てくれた方には失礼&恥ずかしながら)
正直恐怖で身が凍る思いでしたが
(こんな記事に1000とかこないでーと)
今回の100ヒットはあたたかみがあるヒット数だなーって感じてます。
うーん、僕は100くらいが許容量なのかなあw
と、以前のプロット(とみせかけたSS)の挿絵を描いてみました。
来てくれたみんなありがとう!
以前ニュースサイト砲食らったときは、
(来てくれた方には失礼&恥ずかしながら)
正直恐怖で身が凍る思いでしたが
(こんな記事に1000とかこないでーと)
今回の100ヒットはあたたかみがあるヒット数だなーって感じてます。
うーん、僕は100くらいが許容量なのかなあw
と、以前のプロット(とみせかけたSS)の挿絵を描いてみました。
題材はネギま!キャラでプロット05 二十六歳の彼です。
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その日は雨が降っていた。ぽつぽつぽつと雨がテントを打つ音は、私をひどく陰鬱な気持ちにさせた。
テントの入り口を開けて見上げると、有害な煙のように黒っぽい雲が視界いっぱいに詰まっている。
暗雲は、私の気持ちをさらに憂鬱とさせるのに十分な素材だった。次の作戦でも決まれば、少々気分が晴れるのだろうか。
私は他に特にやることもなく、地面にごろりと横になって、テントの天井にぶら下がるランタンをぼうっと見ていた。
突然。
「真名君いるかい」
男が一人、せわしなくテントに駆け込んできた。誰だったかなこいつは。
「ふーよかった。いたら入れてもらうと思ってたんだよ」
「いなくても入るつもりだったんじゃないですか?もう入ってるし」
「あ、あはは。ばれてたか。いやー、買い出し行ってもどってきたら、雨降ってるからさ、一番近いテントに一時退避しようと思ってね」
「見れば分かりますよ」
彼は両手にいっぱい荷物を抱えていた。
「んじゃお邪魔していいかい?」
「ご自由に」
彼は荷物をテントの一角によせて置き、私のそばに座った。
「真名ちゃんは」
「ちゃん付けなんて止めてください。もう子供じゃないんだから」彼に背を向けるように寝返りを打った。
「おいおい、確か君はまだ八歳だろ?子供だよ、十分に」
「子供は無垢で脆弱なものでしょう。私はもう無垢でもないし脆弱でもありませんから」
「脆弱なんて言葉よく知ってるな。感心するよ。でもそれは子供の必要十分条件じゃないな。真名ちゃんはまだ子供だと思うよ」
「何がですか。年齢だとか体格だとかいう答えならきかないです」
「違うよ。そんなものじゃなくて、君はまだ人のあたたかさというか、大切さを知らない。だから子供なんだ」
「馴れ合いしろっていうんですか」
「いや、君がすごいのは十分分かる。馴れ合いが合わないのも、分かるよ。でもこんな雨の日に一人でいるのは、君にとってどうだい?幸せなことかい?イライラしてこないかい」
「うるさい」
私はそれ以降黙って、彼の話を聞き流した。
すぐにあきれ返って帰るだろうと思っていたのだが、しかし何分何十分経っても彼はその場を立ち去ろうとしなかった。買出しに行った街の風景とか、店のおじさんの表情とか、見聞き出会った全ての事象を彼は事細かに話していた。よくそんなに覚えておけるものだと私は感心した。

私は整備中の実包を指で転がしながら、彼の話を聞き、いつのまにかウトウトと浅い眠りにおちた。彼が私の頭を撫でている夢を見て、目が覚めたときには、久しぶりに気持ちが晴れ渡っていた。それまでの私はなにかポジティブなエネルギーが切れていて、何もかもが暗闇に覆われて見えていたはずだったのに、そのときの私は(ポジティブなエネルギーを充電し終えたように)生きるための活力が溢れ視界は開けていた。彼はすごい回復魔法の使い手なのかもしれない、なんて考えたりした。
----------------------------------------
あー実包ころがさせるの忘れたw
まあいいやw
挿絵随時募集中であります!
描いてくださる方、トラックバックでお知らせください^^
関係ないですけど最近GYAOでターちゃん見てます。ごっつい面白いなあw
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その日は雨が降っていた。ぽつぽつぽつと雨がテントを打つ音は、私をひどく陰鬱な気持ちにさせた。
テントの入り口を開けて見上げると、有害な煙のように黒っぽい雲が視界いっぱいに詰まっている。
暗雲は、私の気持ちをさらに憂鬱とさせるのに十分な素材だった。次の作戦でも決まれば、少々気分が晴れるのだろうか。
私は他に特にやることもなく、地面にごろりと横になって、テントの天井にぶら下がるランタンをぼうっと見ていた。
突然。
「真名君いるかい」
男が一人、せわしなくテントに駆け込んできた。誰だったかなこいつは。
「ふーよかった。いたら入れてもらうと思ってたんだよ」
「いなくても入るつもりだったんじゃないですか?もう入ってるし」
「あ、あはは。ばれてたか。いやー、買い出し行ってもどってきたら、雨降ってるからさ、一番近いテントに一時退避しようと思ってね」
「見れば分かりますよ」
彼は両手にいっぱい荷物を抱えていた。
「んじゃお邪魔していいかい?」
「ご自由に」
彼は荷物をテントの一角によせて置き、私のそばに座った。
「真名ちゃんは」
「ちゃん付けなんて止めてください。もう子供じゃないんだから」彼に背を向けるように寝返りを打った。
「おいおい、確か君はまだ八歳だろ?子供だよ、十分に」
「子供は無垢で脆弱なものでしょう。私はもう無垢でもないし脆弱でもありませんから」
「脆弱なんて言葉よく知ってるな。感心するよ。でもそれは子供の必要十分条件じゃないな。真名ちゃんはまだ子供だと思うよ」
「何がですか。年齢だとか体格だとかいう答えならきかないです」
「違うよ。そんなものじゃなくて、君はまだ人のあたたかさというか、大切さを知らない。だから子供なんだ」
「馴れ合いしろっていうんですか」
「いや、君がすごいのは十分分かる。馴れ合いが合わないのも、分かるよ。でもこんな雨の日に一人でいるのは、君にとってどうだい?幸せなことかい?イライラしてこないかい」
「うるさい」
私はそれ以降黙って、彼の話を聞き流した。
すぐにあきれ返って帰るだろうと思っていたのだが、しかし何分何十分経っても彼はその場を立ち去ろうとしなかった。買出しに行った街の風景とか、店のおじさんの表情とか、見聞き出会った全ての事象を彼は事細かに話していた。よくそんなに覚えておけるものだと私は感心した。

私は整備中の実包を指で転がしながら、彼の話を聞き、いつのまにかウトウトと浅い眠りにおちた。彼が私の頭を撫でている夢を見て、目が覚めたときには、久しぶりに気持ちが晴れ渡っていた。それまでの私はなにかポジティブなエネルギーが切れていて、何もかもが暗闇に覆われて見えていたはずだったのに、そのときの私は(ポジティブなエネルギーを充電し終えたように)生きるための活力が溢れ視界は開けていた。彼はすごい回復魔法の使い手なのかもしれない、なんて考えたりした。
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あー実包ころがさせるの忘れたw
まあいいやw
挿絵随時募集中であります!
描いてくださる方、トラックバックでお知らせください^^
関係ないですけど最近GYAOでターちゃん見てます。ごっつい面白いなあw
ツッコミ、感想などなど、なにか一言ありましたらどうぞ!
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僕結構村上夏美ってキャラが好きなんですよ。
それで、やったー夏美編がはじまるー!
って喜んだところ、
一週間たってた。
それで、やったー夏美編がはじまるー!
って喜んだところ、
一週間たってた。
ネギ君の発言
「午前の部の講演見に行こうと思ったんですけど」
これは痛いww
次のコマの夏美ちんの愛想笑いが悲しみをひしひしと伝える。
しかし同時に、
夏美いいやつだ!と僕は感心してしまった。
脇役人生を経てきたキャラならではの謙虚さってのがあるね!
しかしこれで過去に戻らず、いや、戻ったとしても、
演劇が本編に出なかったらすごくかわいそうw
赤松さん、なんとかフォローしてやって!
(スクランの演劇みたいになるならやらないほうがましかもだが…)
次のページからはこのかさんこのかさん。
「世界中の人が〜治せるやろ?」は中学生らしい夢のある発言!
この純粋さがいい。心優しいこのかさんの一面。
しかし!ゼロちゃんの量産はどうなんだww
様々な犯罪が起こりそうだと想像し、さすがにそれはやばいだろうと思いつつケケケケケケに思わず噴出してしまった。
心優しいこのかさんの意外な一面!
(トマト的に、程ではないがw)
つーか千雨がカッコイイ。
そして普段は自分が耳取れよという立場なのに、今回は逆に一般人に「なにあの格好」と笑われる始末。千雨カワイソス&オモシロスww
次のページから始まるクラスメートとのからみ。
今週はまき絵とアキラがすごく可愛いぞ!!
(まき絵ってこんなもじもじするキャラだっけ?と疑惑を抱きつつも、魅力にやられたw)
しっかし最後、ガンダルフィーニに牢屋へ入れられるネギの図は、ネギポリー(ネギま!でモノポリー)を彷彿とさせる出来事で、ネギ君には悪いが、超ワロタwwwww
いや、久々にやりたくなってきたや!
さて、来週以降の展開ですけど、
僕だったら来週はネギ君を一度も出さずに、6月30日の日常(つまり魔法バレをした後の世界)をつらつらと描きます。
魔法がばれたことによってどんな違いが現代に生じたのか、
良いことも悪いことも含めて描写し、それをネギチームの面々にみせて、これはやはりダメだ、またはこれはこれでよい、はたまたいきなり全世界にばらすのは早急すぎるなどなど、各個人が感じた想い・心理を、慎重に描写していく。
そうして描写していって、各個人いろいろと感じるところがあるのだということを読者に見せておいて、もしかしてネギはこのままオコジョかーと不安がらせる。
でもやっぱり最終的にはネギチームのメンバー全員結集してネギを牢屋から救い出し、過去へタイムスリップする!
という感じにするかな。
(ユエなんかはばらした後の世界をいいものと考えるかもしれない。しかしネギが拘束されるようなら、ネギを救うために超を止めようと考えるだろう)
ただ超がいなくなった今、カシオペアがまだ使えるのかとか、一週間前まで飛べるのかとか、そのあたりが問題としてありそうです。
エヴァはこうなるのを見越してデートキャンセルしたのかな?
「午前の部の講演見に行こうと思ったんですけど」
これは痛いww
次のコマの夏美ちんの愛想笑いが悲しみをひしひしと伝える。
しかし同時に、
夏美いいやつだ!と僕は感心してしまった。
脇役人生を経てきたキャラならではの謙虚さってのがあるね!
しかしこれで過去に戻らず、いや、戻ったとしても、
演劇が本編に出なかったらすごくかわいそうw
赤松さん、なんとかフォローしてやって!
(スクランの演劇みたいになるならやらないほうがましかもだが…)
次のページからはこのかさんこのかさん。
「世界中の人が〜治せるやろ?」は中学生らしい夢のある発言!
この純粋さがいい。心優しいこのかさんの一面。
しかし!ゼロちゃんの量産はどうなんだww
様々な犯罪が起こりそうだと想像し、さすがにそれはやばいだろうと思いつつケケケケケケに思わず噴出してしまった。
心優しいこのかさんの意外な一面!
(トマト的に、程ではないがw)
つーか千雨がカッコイイ。
そして普段は自分が耳取れよという立場なのに、今回は逆に一般人に「なにあの格好」と笑われる始末。千雨カワイソス&オモシロスww
次のページから始まるクラスメートとのからみ。
今週はまき絵とアキラがすごく可愛いぞ!!
(まき絵ってこんなもじもじするキャラだっけ?と疑惑を抱きつつも、魅力にやられたw)
しっかし最後、ガンダルフィーニに牢屋へ入れられるネギの図は、ネギポリー(ネギま!でモノポリー)を彷彿とさせる出来事で、ネギ君には悪いが、超ワロタwwwww
いや、久々にやりたくなってきたや!
さて、来週以降の展開ですけど、
僕だったら来週はネギ君を一度も出さずに、6月30日の日常(つまり魔法バレをした後の世界)をつらつらと描きます。
魔法がばれたことによってどんな違いが現代に生じたのか、
良いことも悪いことも含めて描写し、それをネギチームの面々にみせて、これはやはりダメだ、またはこれはこれでよい、はたまたいきなり全世界にばらすのは早急すぎるなどなど、各個人が感じた想い・心理を、慎重に描写していく。
そうして描写していって、各個人いろいろと感じるところがあるのだということを読者に見せておいて、もしかしてネギはこのままオコジョかーと不安がらせる。
でもやっぱり最終的にはネギチームのメンバー全員結集してネギを牢屋から救い出し、過去へタイムスリップする!
という感じにするかな。
(ユエなんかはばらした後の世界をいいものと考えるかもしれない。しかしネギが拘束されるようなら、ネギを救うために超を止めようと考えるだろう)
ただ超がいなくなった今、カシオペアがまだ使えるのかとか、一週間前まで飛べるのかとか、そのあたりが問題としてありそうです。
エヴァはこうなるのを見越してデートキャンセルしたのかな?
ツッコミ、感想などなど、なにか一言ありましたらどうぞ!
木曜日にレスします!
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魔女の宅急便がものすごく見たくなって借りて見ました。
TSUTAYAいったのとか一年半ぶりで、会員証は文句なし切れてて(有効期限2005年11月15日まで)、母親にカード借りてDVD借りました(店員に今度からは自分の使いなさいって言われたけど、次いつくるかなw)。
そして観賞。
うん、
見たいっていう衝動は間違いじゃなかったね。
最初の両親友人とのやり取り。
青い海に浮かぶ緑の草原とそこに点々と立つ赤い屋根のおうちの美しさ。
街の人々の冷たさ厳しさ(気に入ってくれて嬉しいと、気持ちの伴わない社交辞令を話すおばさん)、
グーチョキパン店の奥さんの優しさ。
仕事での失敗と、機転を利かせての挽回。
仕事が来ない。
おばさんと孫(親の優しさと子供の幼さゆえの身勝手さ)、
トンボとトンボの友達の関係と、それに溶け込めないキキ。
魔法が使えなくなる(これまで意識しないで使えた才能の枯渇)、
絵も同じ(すごく納得)。
友人の危機と、その瞬間の集中、ギリギリで救出。
全てのシーンが印象的でした。
昔見たときはこんなにいろいろと感じなかったんだけどなー。
気になった記事。
マンガ☆ライフさん
■ガンダム式冒険でしょでしょ?
神ですwwwwすごすぎるー
ちなみにもと
あとちょうどいいものが。(everything is gone様より)
■魔女の宅急便組曲 (映画魔女の宅急便より)
TSUTAYAいったのとか一年半ぶりで、会員証は文句なし切れてて(有効期限2005年11月15日まで)、母親にカード借りてDVD借りました(店員に今度からは自分の使いなさいって言われたけど、次いつくるかなw)。
そして観賞。
うん、
見たいっていう衝動は間違いじゃなかったね。
最初の両親友人とのやり取り。
青い海に浮かぶ緑の草原とそこに点々と立つ赤い屋根のおうちの美しさ。
街の人々の冷たさ厳しさ(気に入ってくれて嬉しいと、気持ちの伴わない社交辞令を話すおばさん)、
グーチョキパン店の奥さんの優しさ。
仕事での失敗と、機転を利かせての挽回。
仕事が来ない。
おばさんと孫(親の優しさと子供の幼さゆえの身勝手さ)、
トンボとトンボの友達の関係と、それに溶け込めないキキ。
魔法が使えなくなる(これまで意識しないで使えた才能の枯渇)、
絵も同じ(すごく納得)。
友人の危機と、その瞬間の集中、ギリギリで救出。
全てのシーンが印象的でした。
昔見たときはこんなにいろいろと感じなかったんだけどなー。
気になった記事。
マンガ☆ライフさん
■ガンダム式冒険でしょでしょ?
神ですwwwwすごすぎるー
ちなみにもと
あとちょうどいいものが。(everything is gone様より)
■魔女の宅急便組曲 (映画魔女の宅急便より)
お久しぶりです。
今週のネギま!は立ち読みしかしてないんですが、
立ち読みするのが恥ずかしいエヴァンジェリンでしたw
いろいろ説いているのはわかるのだが、
ネギが今後どのようにエヴァンジェリンの言葉を自分の中で吸収するかでしょうなあ。
何せエヴァンジェリンさんの言うことは綺麗事じゃないから、
下手すると「エヴァンジェリンさん三百年も生きてきてなんですかその考えはー」とネギに言われるかもしれない(ネギは口には出さないだろうけど)、そーゆー怖さがあるな、と。
まあ次回どのように来るか…ですな。
-------------------------------------------
主人公の過去 結合(逆)
主人公の現在 慈愛(逆)
主人公の近い未来 知恵
結末(目的) 庇護(逆)
援助者 善良(逆)
敵対者 解放(逆)
------------------------------------------
今回は龍宮の過去編です。
彼の名前は一応出さないようにしました。
今週のネギま!は立ち読みしかしてないんですが、
立ち読みするのが恥ずかしいエヴァンジェリンでしたw
いろいろ説いているのはわかるのだが、
ネギが今後どのようにエヴァンジェリンの言葉を自分の中で吸収するかでしょうなあ。
何せエヴァンジェリンさんの言うことは綺麗事じゃないから、
下手すると「エヴァンジェリンさん三百年も生きてきてなんですかその考えはー」とネギに言われるかもしれない(ネギは口には出さないだろうけど)、そーゆー怖さがあるな、と。
まあ次回どのように来るか…ですな。
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主人公の過去 結合(逆)
主人公の現在 慈愛(逆)
主人公の近い未来 知恵
結末(目的) 庇護(逆)
援助者 善良(逆)
敵対者 解放(逆)
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今回は龍宮の過去編です。
彼の名前は一応出さないようにしました。
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主人公の過去 結合(逆)
主人公の現在 慈愛(逆)
主人公の近い未来 知恵
結末(目的) 庇護(逆)
援助者 善良(逆)
敵対者 解放(逆)
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両親は私を決して束縛しなかった。
だから私はあのとき家を飛び出し、「四階音の組み鈴」に入り、いま世界中を駆け巡ることができている。
行き着く先々は血で血を洗う生臭い戦場で、私の性格は次第にゆがんでいったように思う。
なにより私には、自分の非凡な戦闘センス、勘、飲み込みの速さに絶対的な自信を持ち、それらを駆使して、これまでのどんな戦場のどんな状況も一人で切り抜けてきたという自負があった。自分がたった一人で世の中を生き抜いてきたという自負があった。
その自負が、私に人に頼ることを避けさせ、差し伸べる手を払いのけることを覚えさせ、他人の善意を健全な目で正直に見ることを不可能にしていた。人は信用の置ける生き物ではないのだ。それは私自身を客観的に見れば分かる。何もかもを疑り、仕事の間だけはストレスにならないように馴れ合い、しかし仕事が終われば、全ての出来事はなかったかのようにさっぱり忘れて、次の仕事へ向かう。
「四階音の組み鈴」は固定のパートナーをつけることをしなかった。
(いや、それは私の場合だけだったかもしれない。私と組んだ人間は皆、もう彼女とは組まないと言っていたに違いない)
だから私は、誰を依拠にすることもなく、ずっと独りだった。(結合 逆)
それは八歳のいまも変わらない。
「四階音の組み鈴」の中で所属する部署は変わっても、変わらず独り。
私はこうして、テントの隅で一人拳銃を磨いている。
――龍宮真名。
その日は雨が降っていた。ぽつぽつぽつと雨がテントを打つ音は、私をひどく陰鬱な気持ちにさせた。
テントの入り口を開けて見上げると、有害な煙のように黒っぽい雲が視界いっぱいに詰まっている。
暗雲は、私の気持ちをさらに憂鬱とさせるのに十分な素材だった。次の作戦でも決まれば、少々気分が晴れるのだろうか。
私は他に特にやることもなく、地面にごろりと横になって、テントの天井にぶら下がるランタンをぼうっと見ていた。
突然。
「真名君いるかい」
男が一人、せわしなくテントに駆け込んできた。誰だったかなこいつは。
「ふーよかった。いたら入れてもらうと思ってたんだよ」
「いなくても入るつもりだったんじゃないですか?もう入ってるし」
「あ、あはは。ばれてたか。いやー、買い出し行ってもどってきたら、雨降ってるからさ、一番近いテントに一時退避しようと思ってね」
「見れば分かりますよ」
彼は両手にいっぱい荷物を抱えていた。
「んじゃお邪魔していいかい?」
「ご自由に」
彼は荷物をテントの一角によせて置き、私のそばに座った。
「真名ちゃんは」
「ちゃん付けなんて止めてください。もう子供じゃないんだから」彼に背を向けるように寝返りを打った。
「おいおい、確か君はまだ八歳だろ?子供だよ、十分に」
「子供は無垢で脆弱なものでしょう。私はもう無垢でもないし脆弱でもありませんから」
「脆弱なんて言葉よく知ってるな。感心するよ。でもそれは子供の必要十分条件じゃないな。真名ちゃんはまだ子供だと思うよ」
「何がですか。年齢だとか体格だとかいう答えならきかないです」
「違うよ。そんなものじゃなくて、君はまだ人のあたたかさというか、大切さを知らない。だから子供なんだ」
「馴れ合いしろっていうんですか」
「いや、君がすごいのは十分分かる。馴れ合いが合わないのも、分かるよ。でもこんな雨の日に一人でいるのは、君にとってどうだい?幸せなことかい?イライラしてこないかい」
「うるさい」
私はそれ以降黙って、彼の話を聞き流した。
すぐにあきれ返って帰るだろうと思っていたのだが、しかし何分何十分経っても彼はその場を立ち去ろうとしなかった。買出しに行った街の風景とか、店のおじさんの表情とか、見聞き出会った全ての事象を彼は事細かに話していた。よくそんなに覚えておけるものだと私は感心した。
私は整備中の実包を指で転がしながら、彼の話を聞き、いつのまにかウトウトと浅い眠りにおちた。彼が私の頭を撫でている夢を見て、目が覚めたときには、久しぶりに気持ちが晴れ渡っていた。それまでの私はなにかポジティブなエネルギーが切れていて、何もかもが暗闇に覆われて見えていたはずだったのに、そのときの私は(ポジティブなエネルギーを充電し終えたように)生きるための活力が溢れ視界は開けていた。彼はすごい回復魔法の使い手なのかもしれない、なんて考えたりした。
彼はその後も何度か私のテントを訪れ、私はそのたびに彼を邪魔者扱いしながら、しかし内心では少し嬉しく感じ始めてもいて、ある作戦で同じチームになったとき、これはいままでのチームメイトに対する態度とは全く異なるのだが、無愛想に接し彼個人のことについていろいろとたずねたりした。
彼は二十四歳で、四年前まではアメリカの大学に通っていたが、友人の勧めで「四階音の組み鈴」に志願し、世界中の困っている人たちを助けるためにこの活動を続けているのだという。
困っている人を助けたいなんて真顔で言うものだから、私は恥ずかしくなって顔を背け、じゃあ困っている人を助けるためなら人殺しをしてもいいのかとか聞いて、彼はそれにダメだと答えて、じゃあなんであんたは人を殺しているんだと私が聞いたら、彼は俺は人を殺したことはない、殺さないことが俺の信念だからと答えた。まわりで人殺しが起こっている世界でなんてのんきなことを考えるやつだと私は思い、実際口にも出した。自分は殺さなくても、まわりの人間が人殺しをすれば、結局人が人に殺されているのに変わりはないわけで、彼は人殺しをしようとする全ての人間を止めなければならない理屈になる。彼はその問いにこう答えた。
「確かに俺たちは世界のすべてに目を向けることはできない。人間はたった一つの身体しかもっていないからね。でもだからこそ俺は、この身体が触れることのできる範囲にいる全ての人々に人を殺してはいけないと伝え、どんな困難も人を殺す以外の方法で解決していく。もし俺にあと一万個の身体があったら、世界中で今ここにいる俺自身と同じことをする。人を殺すことは絶対に正義じゃない。だから真名ちゃんにも、そういう気持ちで活動をしてほしい。君は純粋だから、きっと想える」
彼は私の手を力強く握った。私は恥ずかしくて彼の目を見られなかった。
思えば、ずいぶんと平和な活動をするようになったものだ。
私が「四階音の組み鈴」に入ったころは、血なまぐさい戦場を転々としていたような気がしていたのに。
そんな戦場の中で、私も人を殺し、殺されかけ、また殺して、殺して殺して駆け抜けた。
それがいまやずいぶん平和な生活をしている。心も穏やかになってきたように思えた。二十四歳の彼のおかげかもしれない。そういえば私に部署を変わるように告げた男も、彼のように理想主義者だったような気がする。最も、私はその男のことは忌み嫌っていた。彼は言葉だけの人間だとどこかで見下していた。
私は次第に二十四歳の彼と一緒にいることが増えた。はっきりいって、恋愛感情を抱いてもいた。
八歳と二十四歳の恋愛なんて、正直犯罪(善良 逆)だと思うが、私たちにとってそんなことはどうでもよかった。私たちは魔法使いの仲介でパクティオーをすませ、名実共にパートナーとなった。
私たちは街の銀行を襲う犯罪者グループを生け捕りにしたり、壊れた橋の修理を手伝ったり、がけ崩れで遮断された交通の復帰に全力を注いだり、井戸を掘ったり、植物の育て方を教えたり、善良な市民を狙うテロリストを捕まえそれを市民に引き渡したり、戦争で犠牲が少しでも少なくなるよう(戦場を)立ち回ったり政府まの仲を取り持ったり、はては魔族、幽霊退治まで本当に様々な仕事をした。そのどれもで、殺さず(魔族、幽霊に対しては徹底はしなかったが……)を貫いて。私は何故か、盲目的に人を殺してはいけないのだと思うようになり、人を殺さずに無力化する技術を磨き続けた。(知恵)
そんな日々が永遠に続くと思われたころ、ある戦時中の街で市民を人質に、米国支配からの脱却を政府に要求した独立運動組織があった。彼らは強い信念を持っており、政府が要求を呑まない場合には、人質の皆殺しも辞さないと宣言していた。
九歳の私と、つい先日二十六歳になったばかりの彼は、米国に雇われて独立運動組織を止めるよう指示を受けた。
私は組織幹部のイカレタ目を見たとき、これは話しても無駄だと直感的に感じ、遠距離からのスナイプと近距離特攻で、一気に鎮圧するべきだと私は訴えた。しかし彼は、それは市民に危害が及ぶ可能性が高いからまずは話しあうべき、俺が交渉へ行ってみるといって聞かなかった。
今にして思えば、足を打ち抜いてでもこのとき彼を止めておくべきだった。私は彼が組織に制圧された街へ足を踏み入れるとき、ライフルもかまえず、その姿をじっと見ているだけでいた。
彼が一言二言大声で話し、組織幹部が立てこもるビルから出てくる。
話し合いが始まると思えたそのとき、銃声が響いて、彼の頭は鼻の上から吹き飛んでいた。
全てがなにもかも幻想のように思えて、何も考えられなくなって、地球が今現在何時何分何十秒で何回太陽の周りを回ったとか意味の分からないことを考えて、素数を数えたり、真夜中のロイヤルスイートホテルの最上階のレストランで彼とお茶したときの思い出とか、脈絡のない思い出ばかりが頭の中で高速なスライドショーのように写り変わり写り変わり、私が何者なのかなぜここにいるのかなぜこんな暑いところで汗をかきながらぼんやりと前を見ているのかその全てが分からなくなって、私は発狂した。
そのあと警官隊が突撃して、何人かの市民を犠牲にしながら、独立組織は鎮圧された。
そのことを私はきっと二週間ぐらい認識することが出来なくて、彼が死んでしまったことも認識することが出来なくて、そんな状況が数週間ぐらい続いて、「四階音の組み鈴」の上層部から実家に戻ることを進められた。
私はそれから実家である龍宮神社で崩れそうになる心を何とか支えながら父の指導を受けて一ヶ月瞑想し、その出来事を、しだいに心の奥の小さな箱の中に仕舞った。仕舞ったと思えた。結局のところそれは現実からの逃避でしかなかった。
あるとき、私が瞑想していると、私はとても不思議な気持ちを感じた。あのころ……彼がまだ二十四歳だったあのころに見た風景の全てが、鮮やかな色を持って目の前に浮かび上がってきたのだ。
「なぜこんなにくっきりと、覚えているんだろう」
言って気づいた。それはあの時自分が、彼に対して思ったことそのままなのだ。彼が買出しに行った街の風景とか、店のおじさんの表情とか、見聞き出会った全ての事象を話してくれたように、今自分は、彼と一緒に過ごした日々の中で見聞き出会った全ての事象を事細かに話すことが出来る。
そのことは私を涙させた。やっとわかった。彼のように生きることは、彼のように輝いて生きることは、あの日々、私は幸せだったのだ。そして全ての思い出が蘇ってくるに連れ、人生で最も輝かしく美しかった日々を箱に仕舞おうとしていた自分がとてもちっぽけに見えた。その思い出を除いては、決して自分は幸せでなかった。その日々を捨てることは自分の幸せを捨てることと同義だ。
だから。
私はあの日々を背負いながら、必死で今を生きよう。輝いていた日々に劣らぬ毎日を今過ごせるようにするため、あの日々の思い出を頭の中の一番取り出しやすいところにそっと置いておこう。
それは誰にも話すようなことではない。けれども自分だけは、それを毎日照合できるところにおいておこう。
私は真帆等学園へ通い始めた。
そこは皆なんらの悩みを抱え、それと向き合い、毎日を生きている。
正直、終わったことにとらわれている自分は弱かった。脆弱だった。
私は、二十六歳で人生を終えた彼の思い出を抱えながら、前を向いて生きよう。
あの夢のような日々を抱えて。
------------------------------------
援助者がグダグダになっちった!
敵対者はむしろ「解放」だし・・・。
上手くいかないもんだ、まいった。
正直いろんなことを突き詰めて考えていくうちに、
主人公は信念を持ってないとダメだって、
漠然と考えるようになってきてる。
〜だから“仕方なく”〜する
じゃなく、
〜だから、俺は〜する。
これだけでだいぶ変わるんじゃないかな。
リアルの自分自身にも言って聞かせるべきことだw
主人公の過去 結合(逆)
主人公の現在 慈愛(逆)
主人公の近い未来 知恵
結末(目的) 庇護(逆)
援助者 善良(逆)
敵対者 解放(逆)
------------------------------------------
両親は私を決して束縛しなかった。
だから私はあのとき家を飛び出し、「四階音の組み鈴」に入り、いま世界中を駆け巡ることができている。
行き着く先々は血で血を洗う生臭い戦場で、私の性格は次第にゆがんでいったように思う。
なにより私には、自分の非凡な戦闘センス、勘、飲み込みの速さに絶対的な自信を持ち、それらを駆使して、これまでのどんな戦場のどんな状況も一人で切り抜けてきたという自負があった。自分がたった一人で世の中を生き抜いてきたという自負があった。
その自負が、私に人に頼ることを避けさせ、差し伸べる手を払いのけることを覚えさせ、他人の善意を健全な目で正直に見ることを不可能にしていた。人は信用の置ける生き物ではないのだ。それは私自身を客観的に見れば分かる。何もかもを疑り、仕事の間だけはストレスにならないように馴れ合い、しかし仕事が終われば、全ての出来事はなかったかのようにさっぱり忘れて、次の仕事へ向かう。
「四階音の組み鈴」は固定のパートナーをつけることをしなかった。
(いや、それは私の場合だけだったかもしれない。私と組んだ人間は皆、もう彼女とは組まないと言っていたに違いない)
だから私は、誰を依拠にすることもなく、ずっと独りだった。(結合 逆)
それは八歳のいまも変わらない。
「四階音の組み鈴」の中で所属する部署は変わっても、変わらず独り。
私はこうして、テントの隅で一人拳銃を磨いている。
――龍宮真名。
その日は雨が降っていた。ぽつぽつぽつと雨がテントを打つ音は、私をひどく陰鬱な気持ちにさせた。
テントの入り口を開けて見上げると、有害な煙のように黒っぽい雲が視界いっぱいに詰まっている。
暗雲は、私の気持ちをさらに憂鬱とさせるのに十分な素材だった。次の作戦でも決まれば、少々気分が晴れるのだろうか。
私は他に特にやることもなく、地面にごろりと横になって、テントの天井にぶら下がるランタンをぼうっと見ていた。
突然。
「真名君いるかい」
男が一人、せわしなくテントに駆け込んできた。誰だったかなこいつは。
「ふーよかった。いたら入れてもらうと思ってたんだよ」
「いなくても入るつもりだったんじゃないですか?もう入ってるし」
「あ、あはは。ばれてたか。いやー、買い出し行ってもどってきたら、雨降ってるからさ、一番近いテントに一時退避しようと思ってね」
「見れば分かりますよ」
彼は両手にいっぱい荷物を抱えていた。
「んじゃお邪魔していいかい?」
「ご自由に」
彼は荷物をテントの一角によせて置き、私のそばに座った。
「真名ちゃんは」
「ちゃん付けなんて止めてください。もう子供じゃないんだから」彼に背を向けるように寝返りを打った。
「おいおい、確か君はまだ八歳だろ?子供だよ、十分に」
「子供は無垢で脆弱なものでしょう。私はもう無垢でもないし脆弱でもありませんから」
「脆弱なんて言葉よく知ってるな。感心するよ。でもそれは子供の必要十分条件じゃないな。真名ちゃんはまだ子供だと思うよ」
「何がですか。年齢だとか体格だとかいう答えならきかないです」
「違うよ。そんなものじゃなくて、君はまだ人のあたたかさというか、大切さを知らない。だから子供なんだ」
「馴れ合いしろっていうんですか」
「いや、君がすごいのは十分分かる。馴れ合いが合わないのも、分かるよ。でもこんな雨の日に一人でいるのは、君にとってどうだい?幸せなことかい?イライラしてこないかい」
「うるさい」
私はそれ以降黙って、彼の話を聞き流した。
すぐにあきれ返って帰るだろうと思っていたのだが、しかし何分何十分経っても彼はその場を立ち去ろうとしなかった。買出しに行った街の風景とか、店のおじさんの表情とか、見聞き出会った全ての事象を彼は事細かに話していた。よくそんなに覚えておけるものだと私は感心した。
私は整備中の実包を指で転がしながら、彼の話を聞き、いつのまにかウトウトと浅い眠りにおちた。彼が私の頭を撫でている夢を見て、目が覚めたときには、久しぶりに気持ちが晴れ渡っていた。それまでの私はなにかポジティブなエネルギーが切れていて、何もかもが暗闇に覆われて見えていたはずだったのに、そのときの私は(ポジティブなエネルギーを充電し終えたように)生きるための活力が溢れ視界は開けていた。彼はすごい回復魔法の使い手なのかもしれない、なんて考えたりした。
彼はその後も何度か私のテントを訪れ、私はそのたびに彼を邪魔者扱いしながら、しかし内心では少し嬉しく感じ始めてもいて、ある作戦で同じチームになったとき、これはいままでのチームメイトに対する態度とは全く異なるのだが、無愛想に接し彼個人のことについていろいろとたずねたりした。
彼は二十四歳で、四年前まではアメリカの大学に通っていたが、友人の勧めで「四階音の組み鈴」に志願し、世界中の困っている人たちを助けるためにこの活動を続けているのだという。
困っている人を助けたいなんて真顔で言うものだから、私は恥ずかしくなって顔を背け、じゃあ困っている人を助けるためなら人殺しをしてもいいのかとか聞いて、彼はそれにダメだと答えて、じゃあなんであんたは人を殺しているんだと私が聞いたら、彼は俺は人を殺したことはない、殺さないことが俺の信念だからと答えた。まわりで人殺しが起こっている世界でなんてのんきなことを考えるやつだと私は思い、実際口にも出した。自分は殺さなくても、まわりの人間が人殺しをすれば、結局人が人に殺されているのに変わりはないわけで、彼は人殺しをしようとする全ての人間を止めなければならない理屈になる。彼はその問いにこう答えた。
「確かに俺たちは世界のすべてに目を向けることはできない。人間はたった一つの身体しかもっていないからね。でもだからこそ俺は、この身体が触れることのできる範囲にいる全ての人々に人を殺してはいけないと伝え、どんな困難も人を殺す以外の方法で解決していく。もし俺にあと一万個の身体があったら、世界中で今ここにいる俺自身と同じことをする。人を殺すことは絶対に正義じゃない。だから真名ちゃんにも、そういう気持ちで活動をしてほしい。君は純粋だから、きっと想える」
彼は私の手を力強く握った。私は恥ずかしくて彼の目を見られなかった。
思えば、ずいぶんと平和な活動をするようになったものだ。
私が「四階音の組み鈴」に入ったころは、血なまぐさい戦場を転々としていたような気がしていたのに。
そんな戦場の中で、私も人を殺し、殺されかけ、また殺して、殺して殺して駆け抜けた。
それがいまやずいぶん平和な生活をしている。心も穏やかになってきたように思えた。二十四歳の彼のおかげかもしれない。そういえば私に部署を変わるように告げた男も、彼のように理想主義者だったような気がする。最も、私はその男のことは忌み嫌っていた。彼は言葉だけの人間だとどこかで見下していた。
私は次第に二十四歳の彼と一緒にいることが増えた。はっきりいって、恋愛感情を抱いてもいた。
八歳と二十四歳の恋愛なんて、正直犯罪(善良 逆)だと思うが、私たちにとってそんなことはどうでもよかった。私たちは魔法使いの仲介でパクティオーをすませ、名実共にパートナーとなった。
私たちは街の銀行を襲う犯罪者グループを生け捕りにしたり、壊れた橋の修理を手伝ったり、がけ崩れで遮断された交通の復帰に全力を注いだり、井戸を掘ったり、植物の育て方を教えたり、善良な市民を狙うテロリストを捕まえそれを市民に引き渡したり、戦争で犠牲が少しでも少なくなるよう(戦場を)立ち回ったり政府まの仲を取り持ったり、はては魔族、幽霊退治まで本当に様々な仕事をした。そのどれもで、殺さず(魔族、幽霊に対しては徹底はしなかったが……)を貫いて。私は何故か、盲目的に人を殺してはいけないのだと思うようになり、人を殺さずに無力化する技術を磨き続けた。(知恵)
そんな日々が永遠に続くと思われたころ、ある戦時中の街で市民を人質に、米国支配からの脱却を政府に要求した独立運動組織があった。彼らは強い信念を持っており、政府が要求を呑まない場合には、人質の皆殺しも辞さないと宣言していた。
九歳の私と、つい先日二十六歳になったばかりの彼は、米国に雇われて独立運動組織を止めるよう指示を受けた。
私は組織幹部のイカレタ目を見たとき、これは話しても無駄だと直感的に感じ、遠距離からのスナイプと近距離特攻で、一気に鎮圧するべきだと私は訴えた。しかし彼は、それは市民に危害が及ぶ可能性が高いからまずは話しあうべき、俺が交渉へ行ってみるといって聞かなかった。
今にして思えば、足を打ち抜いてでもこのとき彼を止めておくべきだった。私は彼が組織に制圧された街へ足を踏み入れるとき、ライフルもかまえず、その姿をじっと見ているだけでいた。
彼が一言二言大声で話し、組織幹部が立てこもるビルから出てくる。
話し合いが始まると思えたそのとき、銃声が響いて、彼の頭は鼻の上から吹き飛んでいた。
全てがなにもかも幻想のように思えて、何も考えられなくなって、地球が今現在何時何分何十秒で何回太陽の周りを回ったとか意味の分からないことを考えて、素数を数えたり、真夜中のロイヤルスイートホテルの最上階のレストランで彼とお茶したときの思い出とか、脈絡のない思い出ばかりが頭の中で高速なスライドショーのように写り変わり写り変わり、私が何者なのかなぜここにいるのかなぜこんな暑いところで汗をかきながらぼんやりと前を見ているのかその全てが分からなくなって、私は発狂した。
そのあと警官隊が突撃して、何人かの市民を犠牲にしながら、独立組織は鎮圧された。
そのことを私はきっと二週間ぐらい認識することが出来なくて、彼が死んでしまったことも認識することが出来なくて、そんな状況が数週間ぐらい続いて、「四階音の組み鈴」の上層部から実家に戻ることを進められた。
私はそれから実家である龍宮神社で崩れそうになる心を何とか支えながら父の指導を受けて一ヶ月瞑想し、その出来事を、しだいに心の奥の小さな箱の中に仕舞った。仕舞ったと思えた。結局のところそれは現実からの逃避でしかなかった。
あるとき、私が瞑想していると、私はとても不思議な気持ちを感じた。あのころ……彼がまだ二十四歳だったあのころに見た風景の全てが、鮮やかな色を持って目の前に浮かび上がってきたのだ。
「なぜこんなにくっきりと、覚えているんだろう」
言って気づいた。それはあの時自分が、彼に対して思ったことそのままなのだ。彼が買出しに行った街の風景とか、店のおじさんの表情とか、見聞き出会った全ての事象を話してくれたように、今自分は、彼と一緒に過ごした日々の中で見聞き出会った全ての事象を事細かに話すことが出来る。
そのことは私を涙させた。やっとわかった。彼のように生きることは、彼のように輝いて生きることは、あの日々、私は幸せだったのだ。そして全ての思い出が蘇ってくるに連れ、人生で最も輝かしく美しかった日々を箱に仕舞おうとしていた自分がとてもちっぽけに見えた。その思い出を除いては、決して自分は幸せでなかった。その日々を捨てることは自分の幸せを捨てることと同義だ。
だから。
私はあの日々を背負いながら、必死で今を生きよう。輝いていた日々に劣らぬ毎日を今過ごせるようにするため、あの日々の思い出を頭の中の一番取り出しやすいところにそっと置いておこう。
それは誰にも話すようなことではない。けれども自分だけは、それを毎日照合できるところにおいておこう。
私は真帆等学園へ通い始めた。
そこは皆なんらの悩みを抱え、それと向き合い、毎日を生きている。
正直、終わったことにとらわれている自分は弱かった。脆弱だった。
私は、二十六歳で人生を終えた彼の思い出を抱えながら、前を向いて生きよう。
あの夢のような日々を抱えて。
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援助者がグダグダになっちった!
敵対者はむしろ「解放」だし・・・。
上手くいかないもんだ、まいった。
正直いろんなことを突き詰めて考えていくうちに、
主人公は信念を持ってないとダメだって、
漠然と考えるようになってきてる。
〜だから“仕方なく”〜する
じゃなく、
〜だから、俺は〜する。
これだけでだいぶ変わるんじゃないかな。
リアルの自分自身にも言って聞かせるべきことだw
ツッコミ、感想などなど、なにか一言ありましたらどうぞ!
木曜日にレスします!
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GAINAXと書かれていたのはどうやらガンジスの書き間違いだったようです。
ぱにぽにの製作がガンジス/シャフトなので、わかる人にはすぐわかったと思うのですが、僕はいかんせんぱにぽに見てなかったので気づかず。
それにしても、
製作がGAINAXだってきいたときは
ものすごい嬉しかったんですよ。
うれしすぎてこんな記事書いちゃったくらい
そうさ、嬉しすぎて・・・。
GAINAX.NETの会員専用ページで行われていたアンケートに「GAINAXがネ○ま!のアニメ製作にかかわっているときいたのですが、本当なら大期待です!」とかって書いちゃったくらいなんですよ。
はあ。
この溢れる涙をどうにかしてくださいよっ。
※実は29日に猫とネギま!と声優さんでガイナックスと書かれていたのは誤報だと判明してました。
ここ二日は忙しくてネットを見れなかったからなー;
それにしても、メディアリテラシーがないってのはこのことか。
今度からはもうちょい慎重に物事を見れ。
ぱにぽにの製作がガンジス/シャフトなので、わかる人にはすぐわかったと思うのですが、僕はいかんせんぱにぽに見てなかったので気づかず。
それにしても、
製作がGAINAXだってきいたときは
ものすごい嬉しかったんですよ。
うれしすぎてこんな記事書いちゃったくらい
そうさ、嬉しすぎて・・・。
GAINAX.NETの会員専用ページで行われていたアンケートに「GAINAXがネ○ま!のアニメ製作にかかわっているときいたのですが、本当なら大期待です!」とかって書いちゃったくらいなんですよ。
はあ。
この溢れる涙をどうにかしてくださいよっ。
※実は29日に猫とネギま!と声優さんでガイナックスと書かれていたのは誤報だと判明してました。
ここ二日は忙しくてネットを見れなかったからなー;
それにしても、メディアリテラシーがないってのはこのことか。
今度からはもうちょい慎重に物事を見れ。
ツッコミ、感想などなど、なにか一言ありましたらどうぞ!
木曜日にレスします!
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Newスーパーマリオ買いまして、結構やってるんですが、
8面のクッパ城(ラス面)が難しくてクリアーできん;
もうここまできたらあとは物量作戦(残りマリオ50機ぐらいに増やして)。やってるうちに慣れろ!という感じでいったほうがいいのはわかっています。
しかしマリオばっかりやってるわけにもいかないので、そこらへんで悩む。
うん、いまはラス面に対して越せないという絶望感しか抱けないので、ここは一旦休み、頭をすっきりさせてからもう一度取り組むことにしよう。
やってみた感想としては、マリオブラザーズ3みたいだってのが第一印象。それに様々なニューアクションを加えて、アイテムを加えていった感じ。
ちょっとマリオが滑りやすい気はしますが、そこはプレイヤーの腕前しだいで何とかなるでしょうし、グレートデカマリオの爽快感は半端じゃないwグレートデカマリオだけのために買ってもよしかと!
一方そのほかのNewマリオなんですが、グレートデカマリオが目立ちすぎて甲羅まりおとマメマリオの存在感がとことん無いw
甲羅まりおはマリオのライフをUPさせる(一回当たってもデカマリオになるだけ)のに役立ちますが、マメマリオは本気で意味ない気がするw弱くなるw
自分デカマリオでアカハネブロックでマメひいたときは泣きます(その場合はマメキノコを必死で回避)。
空とべるマリオがいればよかったと思いますねー。
全体的にはアクション下手な僕でも楽しめる良作でした。
どこでもセーブがクリア特典ということに関してだけ少々不満かな。
8面のクッパ城(ラス面)が難しくてクリアーできん;
もうここまできたらあとは物量作戦(残りマリオ50機ぐらいに増やして)。やってるうちに慣れろ!という感じでいったほうがいいのはわかっています。
しかしマリオばっかりやってるわけにもいかないので、そこらへんで悩む。
うん、いまはラス面に対して越せないという絶望感しか抱けないので、ここは一旦休み、頭をすっきりさせてからもう一度取り組むことにしよう。
やってみた感想としては、マリオブラザーズ3みたいだってのが第一印象。それに様々なニューアクションを加えて、アイテムを加えていった感じ。
ちょっとマリオが滑りやすい気はしますが、そこはプレイヤーの腕前しだいで何とかなるでしょうし、グレートデカマリオの爽快感は半端じゃないwグレートデカマリオだけのために買ってもよしかと!
一方そのほかのNewマリオなんですが、グレートデカマリオが目立ちすぎて甲羅まりおとマメマリオの存在感がとことん無いw
甲羅まりおはマリオのライフをUPさせる(一回当たってもデカマリオになるだけ)のに役立ちますが、マメマリオは本気で意味ない気がするw弱くなるw
自分デカマリオでアカハネブロックでマメひいたときは泣きます(その場合はマメキノコを必死で回避)。
空とべるマリオがいればよかったと思いますねー。
全体的にはアクション下手な僕でも楽しめる良作でした。
どこでもセーブがクリア特典ということに関してだけ少々不満かな。
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