友人から「ゼロの使い魔」という小説を借りて読んでいます。
今のところ2巻まで読み終えました。
その友人はツンデレキャラが好きでたまらないらしく、極端な話、ルイズが出てくれば(そしてやきもきして顔を赤らめていれば)他はドーデもいいという読み方をしているようなのですがw
ツンデレ属性のない僕にはそんな読み方ができるはずもなく、ルイズのわがままぶりに「なんだコイツ」と思いつつ読み進めていったのです。
ハルヒのキャラをファンタジー風にアレンジしたような登場人物と、主人公は「伝説の〜」というご都合主義な展開を前にして、はいはいと斜に構えながら「またかよ・・・」と思い眺めていたのですが、二巻を読んで評価が一変しました。
そしてどこかで見たようなキャラクターと、ご都合主義な展開と、ツンデレ全開の姫様のことを、売れるための戦略としか考えられなかった馬鹿な自分を恥じた。
僕はこの物語に惹かれたんだ。
続きでは、なんで自分はゼロに惹かれたのかを自己分析していきたいお。
今のところ2巻まで読み終えました。
その友人はツンデレキャラが好きでたまらないらしく、極端な話、ルイズが出てくれば(そしてやきもきして顔を赤らめていれば)他はドーデもいいという読み方をしているようなのですがw
ツンデレ属性のない僕にはそんな読み方ができるはずもなく、ルイズのわがままぶりに「なんだコイツ」と思いつつ読み進めていったのです。
ハルヒのキャラをファンタジー風にアレンジしたような登場人物と、主人公は「伝説の〜」というご都合主義な展開を前にして、はいはいと斜に構えながら「またかよ・・・」と思い眺めていたのですが、二巻を読んで評価が一変しました。
そしてどこかで見たようなキャラクターと、ご都合主義な展開と、ツンデレ全開の姫様のことを、売れるための戦略としか考えられなかった馬鹿な自分を恥じた。
僕はこの物語に惹かれたんだ。
続きでは、なんで自分はゼロに惹かれたのかを自己分析していきたいお。
***********************
端的に言えばこれは、「愛と名誉の物語」か。
叶わない恋。情熱的な恋。密やかな恋。
愛と名誉のはざまで、迷わずに名誉を選ぶ男、愛を選ぶ女。
ツンデレとかご都合主義とか、そんなのは全部些細なことだと気付かされた。
すべては愛と名誉に収束する。
***********************
ツンデレ属性ゼロ。
ご都合主義?ありえないだろソレ。
裏がなきゃ人間じゃない。熱血漢の主人公ウゼー。
をモットーにする自分がゼロに惹かれた理由を幾つかあげてみる。
その1「愛と名誉」
この二つは、人間が潜在的に惹かれるものなのではないかと僕は思う。どんなに設定が面白かろうと、これが真ん中になければ心にぐっとくる物語にはなり得ない。
それから戦争の理由として、宗教的食い違いや人種的差別を持ち出すことがあるが、愛のために戦うといわれたほうが、自分勝手ではあるが納得できる。
世界を平和にするという崇高な目的で戦うのもいいが、父親の汚名を晴らすためや恋人を牢獄から救い出すためといった泥臭い個人的な理由で戦う物語の方が僕は好きだ。
(好きなのにそれを自分で書かないのはナンデダ・・・頭ワリー。絶対そのほうが自分も楽しいと思いながら、なんか違うの書いてんだよなこのバカは)
その2「貴族」
僕はなにか貴族に対する憧れがあるんだと思う。
一般人が駆け上がる物語も好きなんだが、一般人にそんなことができるわけないという反発も、胸の奥にある。
やはり生まれもっての能力の差が、絶対的な権威の差になると、どこかで僕は考えているのかもしれない。
(しかし自分が書くのは、一般人が権力を握っていく話。僕は、生まれ持っての能力差が絶対的な権威の差になると考えながらも、どうしてもそれを認めたくない。認めればその時点で、無力な自分の存在価値は無くなると切実に思っている)
その3「剣と魔法のファンタジー」
どうしてもこれに対する憧れは消えない。
なんというか、「現代を舞台にした物語」を真っ白な紙にワープロで印字した無線綴じの文庫本とするなら、「ファンタジー物」は色あせた紙に手書きで内容を記し紐で束ねた古文書のようなイメージがある。
僕は「手でつくったことが感じられるもの」が好きなので、古文書のイメージがあるファンタジーにどうしても惹かれてしまうのです。
(アニメーションでもCGよりセル画が好き。絵画でもCGより油絵のほうが圧倒的に好き。建築だって、機械で表面をツルツルに磨いた石よりも、ごつごつした手彫りの石のほうが好き。感覚的なもの)
ただまあ、SFも好きですが。
その4「FEとの共通点」
ファイアーエムブレム(任天堂)も貴族、愛と名誉、剣と魔法のファンタジーを中心としたお話です。
その世界観とキャラクターが、10年くらい前からずっと好きです。
好きすぎます。
けれど最近のはキャラクターが立ってないので嫌いです。
ゼロの使い魔はかつてのFEを彷彿とさせるところがあります。だから好きです。
*1〜3の理由は、FEによって作られたものかもしれません。
しかしFEが好きだから1〜3が好きなのか、1〜3が好きだからFEが好きなのかは、今となってはわからないことです。
だから全部書いといた。
つまり何がいいたいかというと、
ファイアーエムブレムが好きな人はゼロの使い魔をそこそこ楽しめるんじゃないかということです。
ただ、主人公&ヒロインは嫌いかもしれないね。
生粋のFEファンは・・・。
端的に言えばこれは、「愛と名誉の物語」か。
叶わない恋。情熱的な恋。密やかな恋。
愛と名誉のはざまで、迷わずに名誉を選ぶ男、愛を選ぶ女。
ツンデレとかご都合主義とか、そんなのは全部些細なことだと気付かされた。
すべては愛と名誉に収束する。
***********************
ツンデレ属性ゼロ。
ご都合主義?ありえないだろソレ。
裏がなきゃ人間じゃない。熱血漢の主人公ウゼー。
をモットーにする自分がゼロに惹かれた理由を幾つかあげてみる。
その1「愛と名誉」
この二つは、人間が潜在的に惹かれるものなのではないかと僕は思う。どんなに設定が面白かろうと、これが真ん中になければ心にぐっとくる物語にはなり得ない。
それから戦争の理由として、宗教的食い違いや人種的差別を持ち出すことがあるが、愛のために戦うといわれたほうが、自分勝手ではあるが納得できる。
世界を平和にするという崇高な目的で戦うのもいいが、父親の汚名を晴らすためや恋人を牢獄から救い出すためといった泥臭い個人的な理由で戦う物語の方が僕は好きだ。
(好きなのにそれを自分で書かないのはナンデダ・・・頭ワリー。絶対そのほうが自分も楽しいと思いながら、なんか違うの書いてんだよなこのバカは)
その2「貴族」
僕はなにか貴族に対する憧れがあるんだと思う。
一般人が駆け上がる物語も好きなんだが、一般人にそんなことができるわけないという反発も、胸の奥にある。
やはり生まれもっての能力の差が、絶対的な権威の差になると、どこかで僕は考えているのかもしれない。
(しかし自分が書くのは、一般人が権力を握っていく話。僕は、生まれ持っての能力差が絶対的な権威の差になると考えながらも、どうしてもそれを認めたくない。認めればその時点で、無力な自分の存在価値は無くなると切実に思っている)
その3「剣と魔法のファンタジー」
どうしてもこれに対する憧れは消えない。
なんというか、「現代を舞台にした物語」を真っ白な紙にワープロで印字した無線綴じの文庫本とするなら、「ファンタジー物」は色あせた紙に手書きで内容を記し紐で束ねた古文書のようなイメージがある。
僕は「手でつくったことが感じられるもの」が好きなので、古文書のイメージがあるファンタジーにどうしても惹かれてしまうのです。
(アニメーションでもCGよりセル画が好き。絵画でもCGより油絵のほうが圧倒的に好き。建築だって、機械で表面をツルツルに磨いた石よりも、ごつごつした手彫りの石のほうが好き。感覚的なもの)
ただまあ、SFも好きですが。
その4「FEとの共通点」
ファイアーエムブレム(任天堂)も貴族、愛と名誉、剣と魔法のファンタジーを中心としたお話です。
その世界観とキャラクターが、10年くらい前からずっと好きです。
好きすぎます。
けれど最近のはキャラクターが立ってないので嫌いです。
ゼロの使い魔はかつてのFEを彷彿とさせるところがあります。だから好きです。
*1〜3の理由は、FEによって作られたものかもしれません。
しかしFEが好きだから1〜3が好きなのか、1〜3が好きだからFEが好きなのかは、今となってはわからないことです。
だから全部書いといた。
つまり何がいいたいかというと、
ファイアーエムブレムが好きな人はゼロの使い魔をそこそこ楽しめるんじゃないかということです。
ただ、主人公&ヒロインは嫌いかもしれないね。
生粋のFEファンは・・・。
ツッコミ、感想などなど、なにか一言ありましたらどうぞ!
木曜日にレスします!
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端的に言えばこれは、「愛と名誉の物語」か。
叶わない恋。情熱的な恋。密やかな恋。
愛と名誉のはざまで、迷わずに名誉を選ぶ男、愛を選ぶ女。
ツンデレとかご都合主義とか、そんなのは全部些細なことだと気付かされた。
すべては愛と名誉に収束する。
***********************
ツンデレ属性ゼロ。
ご都合主義?ありえないだろソレ。
裏がなきゃ人間じゃない。熱血漢の主人公ウゼー。
をモットーにする自分がゼロに惹かれた理由を幾つかあげてみる。
その1「愛と名誉」
この二つは、人間が潜在的に惹かれるものなのではないかと僕は思う。どんなに設定が面白かろうと、これが真ん中になければ心にぐっとくる物語にはなり得ない。
それから戦争の理由として、宗教的食い違いや人種的差別を持ち出すことがあるが、愛のために戦うといわれたほうが、自分勝手ではあるが納得できる。
世界を平和にするという崇高な目的で戦うのもいいが、父親の汚名を晴らすためや恋人を牢獄から救い出すためといった泥臭い個人的な理由で戦う物語の方が僕は好きだ。
(好きなのにそれを自分で書かないのはナンデダ・・・頭ワリー。絶対そのほうが自分も楽しいと思いながら、なんか違うの書いてんだよなこのバカは)
その2「貴族」
僕はなにか貴族に対する憧れがあるんだと思う。
一般人が駆け上がる物語も好きなんだが、一般人にそんなことができるわけないという反発も、胸の奥にある。
やはり生まれもっての能力の差が、絶対的な権威の差になると、どこかで僕は考えているのかもしれない。
(しかし自分が書くのは、一般人が権力を握っていく話。僕は、生まれ持っての能力差が絶対的な権威の差になると考えながらも、どうしてもそれを認めたくない。認めればその時点で、無力な自分の存在価値は無くなると切実に思っている)
その3「剣と魔法のファンタジー」
どうしてもこれに対する憧れは消えない。
なんというか、「現代を舞台にした物語」を真っ白な紙にワープロで印字した無線綴じの文庫本とするなら、「ファンタジー物」は色あせた紙に手書きで内容を記し紐で束ねた古文書のようなイメージがある。
僕は「手でつくったことが感じられるもの」が好きなので、古文書のイメージがあるファンタジーにどうしても惹かれてしまうのです。
(アニメーションでもCGよりセル画が好き。絵画でもCGより油絵のほうが圧倒的に好き。建築だって、機械で表面をツルツルに磨いた石よりも、ごつごつした手彫りの石のほうが好き。感覚的なもの)
ただまあ、SFも好きですが。
その4「FEとの共通点」
ファイアーエムブレム(任天堂)も貴族、愛と名誉、剣と魔法のファンタジーを中心としたお話です。
その世界観とキャラクターが、10年くらい前からずっと好きです。
好きすぎます。
けれど最近のはキャラクターが立ってないので嫌いです。
ゼロの使い魔はかつてのFEを彷彿とさせるところがあります。だから好きです。
*1〜3の理由は、FEによって作られたものかもしれません。
しかしFEが好きだから1〜3が好きなのか、1〜3が好きだからFEが好きなのかは、今となってはわからないことです。
だから全部書いといた。
つまり何がいいたいかというと、
ファイアーエムブレムが好きな人はゼロの使い魔をそこそこ楽しめるんじゃないかということです。
ただ、主人公&ヒロインは嫌いかもしれないね。
生粋のFEファンは・・・。
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